2021-04-27 第204回国会 参議院 内閣委員会 第15号
これまで紙でもらってきたものが基本バックオフィスで来るものというふうな理解していただければいいと思っておりますが、そういった情報連携、これを、先ほどの大臣の答弁にもございましたように、公的な交付金給付に使っていくというふうにございますけれども、それ以外にも、マイナンバーの情報で、マイナンバーを、今回の法案ですと、看護師、保育士などの社会保障・税分野の三十二の国家資格の登録変更等の事務においてマイナンバー
これまで紙でもらってきたものが基本バックオフィスで来るものというふうな理解していただければいいと思っておりますが、そういった情報連携、これを、先ほどの大臣の答弁にもございましたように、公的な交付金給付に使っていくというふうにございますけれども、それ以外にも、マイナンバーの情報で、マイナンバーを、今回の法案ですと、看護師、保育士などの社会保障・税分野の三十二の国家資格の登録変更等の事務においてマイナンバー
○国務大臣(梶山弘志君) まず、五月から始まりました持続化交付金、給付金ですね、これは家賃も含めた固定費半年分ということで想定をしておりました。その中で、今度は与野党、各政党から、これでは足りないという声が起こってまいりました。
そうしてみるならば、例えばECなどに見られるような、平衡交付金給付制度のような思い切った所得政策などをやらないと、これは中山間農業というのはもちません。そういう点で、ひとつ中山間条件不利地対策について、一層抜本的な施策を強めていただきたいということをあわせて大臣に要望しておきたいのでありますが、いかがでございましょうか。——大臣に聞いているんです。
○谷本巍君 金を貸してやるからひとつまあうまくやれということも大事でありますけれども、再度お願いしておきたいのは、ECに見られるような平衡交付金給付制度のような、あの種の抜本的な対策を考えていただきたいということをこの際強くお願い申し上げておきたいと存じます。 続きまして、農家の主婦と年金制度の問題について大臣に伺いたいと存じます。
それとともにもう一つ大事なことは、例えばECに見られるような平衡交付金給付制度のような思い切った所得政策、これを導入していきませんというと、中山間農業というのはもはや守ることが不可能的な状況になりつつあるわけでありまして、そんな意味では、ことしの予算に芽を出した環境保全という立場から生産条件が不利なところをどう守っていくか、そういう施策を強化してもらいませんと、これは農年制度だってうまく回っていかぬわけでありますから
例えば、ヨーロッパ・ECに見られるような平衡交付金給付制度のようなものをやがて創造していこうというような考え方が大臣にあるのかどうか、その辺の点も含めてひとつお答えをいただきたいと存じます。
交付金、給付金があるわけです。厚生年金や共済年金の被用者年金の立場から見てみますと、言うなれば、結果として、被用者年金から今の基礎年金のシステムを通じまして、あるいは滞納者や免除者が多い、どんどんふえているという現状を通じまして、結局は国民年金を救済するために今度の制度はできたのではないか、こういう問題が指摘をされておると思うのですが、それは当然だというふうに思います。
そこで、そういうものに確かに御指摘のような出資金とか補助金、委託費、交付金、給付金等が出ております。これがルーズになれば何にもならぬじゃないか、特殊法人うるさく言ったって片っ方で同じものが続々生まれるじゃないか、これは私はごもっともな御意見だと思いますから、これにつきましては関係省庁とよく連絡をとって厳しく対処したいと考えます。
国の出資金あるいは給付金あるいは交付金、補助金等を受けている特殊法人あるいは認可法人、それがパーティー券を購入するのですか、このパーティー券の購入の実態、これが明らかに政治資金規正法で定めるところの、第二十二条の三、つまり国の出資金あるいは交付金、給付金等を受けている法人、会社は寄付をしてはいかぬ、政治献金はしてはいかぬという条項がございますね。